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*目次* 文化人形「四つ葉」の紹介 1.デザイン画 2.配信 3.まとめ 文化人形制作キツト「四つ葉」によせて |

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作り始める前のイメージ 実は、四つ葉を作り始めた時はデザイン画を描いてゐませんでした。然し何も考へずに作つた訳ではありません。作り始める前に戻つて、自分の夢をふんだんに盛り込んだ文化人形のイメージを描いてみました。 四つ葉と云ふ名前は最初からあつた訳ではないので、この時点では唯ひらすらに作りたい文化人形を追ひ求めてゐました。 試作の四体目として、それまでに作つた三体の全てを注ぎ込み、制作を他人に観せるといふ緊張感の中、制作は進んでいきました。 |
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ボンネツト 色は赤。大きく大らかなボンネツトになるやうに。大きなボンネツトにくるまれてその真ん中に愛らしい顔がある。外側に白いレース、真ん中に細いレース(黄色)。レースは紅茶で染めて古くなつた感じを出す。 |
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髪の毛 黒、人絹すが糸。古さを出す為、少し乱れた感じに。 |
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顔 昭和中期(戦後)の表情でありながら、情けなさ過ぎる泣きの顔ではなく、少し朗らかで幼い子供の表情を目指す。 |
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首のリボン 黄色。太いコハクリボン。紅茶で染めて古い感じに。 |
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手 短めでどつしり詰まつてストンと筒状。身体にぴつたり寄り添ふやうに付ける。 |
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洋服 赤。ボンネツトと同じ生地で、昭和中期(戦後)によく見られる真赤な文化人形に。胸の処に切り替へ、ヨークのある手の込んだタイプの洋服。生地は薄く柔らかく、時を経て身体にぴつたり添ふても尚柔らかさがあるやうな感じ。リボンは太いコハクリボン、ピンク。紅茶で染める |
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エプロン 真赤なスタイルに映えるやうな色のものがなかなかなく、やつと見つけた玩具柄の古布。賑やかな玩具の柄で幼い子供の可愛らしさを出す。裾広で角ばった形。ふはりとではなく、お腹にぴたつと。 |
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足 手と同様、古い文化人形の感じを出す為、古布の少し色あせて汚れた部分を使用する。ごろんと丸い筒状にし、つま先は靴を履いたようなつま先感を出す(この部分の詰め具合が難しい)。リボンは太めで少し上目に付ける。 |








